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アパート経営

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アパート経営をご検討の皆さまへ

賃貸アパートの経営を志向される方であれば、どなたでも意識される「好条件」「高入居率」「高利回り」
弊社は、この3つをお約束するために、「デザイン」に主軸をおいたブランドを展開しています。デザインは、昨今の若者(賃貸アパートの入居者と想定される世代)の購買動機の力強い後押しとなっていることは、皆さまもお感じになられていることと思います。しかし、そこに力点を置いたアパートブランドがほとんど見当たらないのが現状です。
意味のないデザインはコストですが、利益を生むデザインは投資となり、経営を成功へと導いてくれます。
デザインを起点として着想されたブランドとともに、アパート経営の成功を描いてみませんか。
わたしたちは、成功の彼方までご一緒いたします。

預金金利も低いまま…

市中銀行の金利は限りなくゼロに近づいています。例えば、ゆうちょ銀行の定期預金に5年間預けて、金利は0.06万円(2015年10月現在)。1億円を預けて税引き前の金額として6万円が利息として受け取れる計算です。安全性は比較的高いかもしれませんが、運用益を狙っていく方が合理的であることは明らかな時代です。
賃貸マンションを建てた場合、万一のことがあれば生命保険で残債は相殺することができます。その保険料は、家賃収入から支払えば負担を軽減されます。どちらに転んでも老後の生活の保障として、賃貸アパートの経営は有効な選択だといえます。

確かな経営の成功が見えています

1
更地や駐車場経営などに比べて固定資産税を軽減できる。
2
毎月の家賃によって給与所得や老後の年金へのプラス収入が確保できる。
3
ローンで建てることによって所得税や相続税を軽減できる。
4
株式投資やFXなどがハイリスク・ハイリターンであるのに対し、ローリスク・ハイリターンである。
5
一棟貸しの0か100かではなく、部屋数に応じた分散投資である。

賃貸アパート経営は、このような効果を期待できる事業として人気があります。持ち家にこだわらない生涯賃貸派の増加、大企業の社宅の減少など、賃貸ニーズは高まる傾向にあります。日本人の人口が減少する中で過剰供給という見方もありますが、ターゲットのニーズにあった住まいづくりこそ、安定した賃貸経営を持続させるポイント。
デザインアパートをご提供する弊社の商品には、大きなアドバンテージがあります。

単身女性の安全と心地よさを
基準にしました

本格的なシステムキッチンを
標準採用

一般的な家庭と遜色ないシステムキッチンを標準仕様としました。食生活は暮らしの基本。ストレスなく、楽しくお料理ができる本格派です。

オシャレで清潔な水廻り

モダンなホテルを彷彿させるデザインでまとめ上げた水廻り。洗濯機も一緒にすることで、合理的な家事動線の誕生です。

ゆったりとしたバス

従来のアパートからイメージされるような窮屈さを覆し、ファミリーでも十分な心地よさを感じることのできる広さを確保。

住みやすさ

暮らしの快適さは、細部にこだわってこそ。「あったらいいな!」をたくさんご用意しています。

セキュリティ

暮らしの安全・安心は、従来の賃貸アパートにはあまり見られなかった仕様の最上級を求めました。

施工と保証にもこだわり、丈夫なデザイン建築を実現

強度に優れ、人の健康にもやさしい「木造」のアパート

建築素材には、鉄・コンクリート・木などがあります。木はそのなかでも、なんとなく弱そうなイメージをお持ちではありませんか。しかし、イメージと現実は異なり、例えば引っ張り強度については、木は鉄の4倍、コンクリートの5倍もの強さを発揮します。木はもっとも強靭な建築素材なのです。強度は、設計の自由度にかかわってきます。ゆえに、存分にデザイン性を追求することも可能なのです。さらに、保湿性の高さもあり、健康にも良いことも、実験で証明されています。FEEL DESIGN+は、このような理由から、木造従来工法を採用しています。

賃貸アパート経営の流れ

初めての方でも安心なフルサポートで、アパート経営をスタートいただけます。

1

ご相談

お客さまのご要望、ご質問をお聞かせください。すべてのことは親身になってお答えいたします。

2

敷地・費用の調査

建設予定地(候補地)の敷地調査・法令調査など、費用が想定される調査を行います。

3

ヒアリング

現在の土地の利用状況(駐車場・更地利用など)や収益、税金などについてお聞かせください。

4

収支・計画ご提案

ヒアリング内容をもとに、配置計画及び事業収支計画をご提案し、建築プランを確定させます。

5

ご契約

融資審査が通りましたら、仕様・図面などを再確認いただき、工事請負契約を行います。


6

着工

工事の開始です。要所ごとに自主検査・第三者機関検査などを行い、工事を進めてまいります。

7

お引渡し

竣工した建物をご確認(施主検査)いただき、ご清算いただいた後に、お引渡しとなります。


8

仲介業者と連携し
トータルにサポート

定期的にアフターメンテナンスを行うほか、仲介業者とも連携し、トータルにサポートいたします。